奈多海岸で前撮りをする前に知っておきたい3つのこと|ファシーノが現場から伝える“後悔を残さない撮影”の準備

奈多海岸の第三の崖の前で洋装前撮りドローン撮影

奈多海岸での前撮りは、福岡でも数少ない
「水平線とシルエットが絵になるロケ地」 です。
ただし、美しく見える条件が揃うのは一部の時間帯だけで、
潮位・光の角度・風向きによって、同じ場所でも仕上がりが大きく変わります。

ここでは、ファシーノが 20年以上ロケ撮影を重ねてきた現場経験から、
“奈多海岸で後悔しないための3つの判断基準” をお伝えします。

撮影テクニックの自慢ではありません。
現場で積み重ねた「選択と準備」の話です。

奈多海岸の夕陽をバックにシルエットの新郎新婦
目次

1.奈多海岸の本当の魅力は “逆光の時間” にある

奈多海岸がもっとも美しく写るのは、
日没の 40〜20 分前。

この時間帯だけ、太陽の角度が低くなり、
空のグラデーションが柔らかく、水平線が立体的に浮かびます。

カップルの立ち姿は自然とシルエットになり、
衣装や所作が “線” として美しく残る。

奈多海岸=「海と空の一枚絵」ではありません。
実は “影の造形が主役” になるロケ地 です。

奈多海岸の沈む夕陽をと水平線をバックに新郎新婦の前撮り

2.満潮・干潮で “写真そのものが別物” になる

奈多海岸は潮位の変化が大きく、
満潮と干潮では写真の使い方が変わります。

● 満潮

・海面が近く、反射光で肌がきれいに映る
・横構図が安定
・シルエット向き

● 干潮

・砂浜が広がる
・縦構図が活きる
・動きのあるカットが撮りやすい

奈多でのウェディングフォト 干潮で干潟が出来た場所での写り込み写真

同じ日でも 撮影可能なカットが大きく変わる ため、
潮位の読み違いはそのまま仕上がりの違いに直結します。


3.奈多海岸は “風” を味方にできるかが勝負

奈多海岸は年間を通して風が入りやすく、
ヘア・衣装・姿勢に影響が出ます。

ただ、風は悪いものではありません。

・ベールが舞う
・衣装の裾が流れる
・立ち姿に“物語”が生まれる

こうした “一瞬の線” を写せば、
奈多海岸らしい写真になります。

大事なのは、
「風に負けない構図と方向」 を現場で正しく選ぶこと。

奈多海岸の夕陽と水平線をバックにシルエットでベールがなびいてるウェディングフォト

奈多海岸は “誰が撮るか” で 100% 写真が変わる

奈多海岸は、見た目よりも現場判断の難しい場所です。

・潮位
・太陽の位置
・風向き
・衣装の素材
・立ち姿のバランス

これらをその場で判断し、
“最適な一瞬” を逃さない撮り方 が必要になります。

ファシーノはその判断を、
FLVS™ を通じて現場全員で共有しながら進めています。

カメラの背面ではなく、大きな画面で写りを見ながら進めるため、
あなたの「理想のライン」をその場で確認しながら撮影できます。

“予想外の写り” が起きない理由は、ここにあります。


奈多海岸での前撮りを検討している方へ

もし奈多海岸で撮るなら、
以下の3つだけ覚えておいてください。

  1. 時間帯は日没前後がベスト
  2. 潮位で撮れる写真が変わる
  3. 風を味方にする撮影が必要

この3つを外さなければ、
奈多海岸の魅力は必ず写ります。

あなたの一生に一度の前撮りが、
“偶然” に左右される撮影ではなく、
意図を持って選ばれた一枚 となりますように。

ファシーノは、そのための撮影体系を整えています。

奈多海岸の第三の崖の前で洋装前撮りドローン撮影

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