スーパーカメラマン大川さん(公式プロフィール)

「スーパーカメラマンさんです💡」

2016年3月31日。
一人の新婦様がSNSに綴ってくださったこの言葉が、すべての始まりでした。

「1枚1枚丁寧に」「NOとは言わずワガママにしっかり応えてくれる」「重たい道具を担いでいるのに動きは軽やか」。

そんな風に、お客様の間で自然に広まったInstagramでの「#スーパーカメラマン大川さん」という愛称を。
今では、現場で出し続けてきた「結果」への、最高のご褒美だと思って大切にしています。


目次

【想い】「芸術家」ではなく、一途な「写真屋さん」でいたい

私は、自分のことを芸術家だとは思っていません。
どちらかと言えば、緻密な計算と仕組みを使って、
お二人の理想を形にする「職人」に近い存在です。

2005年に「ファシーノ」を立ち上げてから20年。
写真は単なる技術ではなく、お二人の大切な「人生の節目」を
お預かりするものだと、日々実感しています。

私が一人で撮影にこだわるのは、
決して孤独が好きだからではありません。
「大川さんに頼んで良かった」と期待してくださるお二人に対して、
その責任を誰にも預けたくないからです。
一切の妥協をせず、自分の持てる力をすべて出し切る。
それが、私なりの誠実な向き合い方です。


【ルーツ】小林町の記憶と、ものづくりへの熱中

昭和の小林町の電子工作風景をイメージした生成AI画像。探究心の原点を象徴する作業机

その原点は、小林町の小さな机の上にあります。
昭和50年代、小林町(現:博多区博多駅南4丁目)でラジコンを自作したり、電子回路の仕組みを解き明かそうと夢中になっていた少年時代。
その頃の探究心は、学校での学びを経て、今の「Webシステムと写真を融合させる」という、ちょっと変わった写真屋のスタイルに繋がっています。

「ないものは、自分で作る。もっと良くするために、仕組みから変える」

この徹底した「こだわり」が、ファシーノ独自の撮影システムを生み出す原動力になりました。

電子回路に向き合う少年をイメージした生成AI画像。ものづくりへの集中と情熱を象徴するシーン

【技術】すべては、一瞬を逃さないための「制御」

機材を運び、現場を整え、シャッターを切る。
そのすべての工程を高い精度で完結させるために、私は自ら現場を掌握する術を磨いてきました。

取得した免許の数々は、単なる資格ではありません。
原付から始まり、大型二種、牽引二種、大型特殊二種、さらには大型自動二輪。
加えて海においても一級小型船舶操縦士、特殊小型船舶、特定操縦に至るまで。
巨大なトレーラーをミリ単位で操る軌道修正力も、荒れる海で潮を読み切る空間把握も、
刻々と変わる現場で光を捉え、一瞬の判断で仕上がりを決める神経の使い方と同じです。

この「制御」への執着は、実際の装備にも現れています。
私は撮影現場で、常に3台のカメラを肩にかけています。
レンズ交換に要するわずか1、2分のロスさえも、お客様の大切な時間を奪うものだと考えているからです。
標準・広角・望遠。
瞬時に視点を切り替え、感情のリズムを止めることなくシャッターを切り続けます。

さらに、ロケーション撮影であっても、600Wの大光量ストロボと90cmのオクタゴンソフトボックスを迷わず投入します。
機材の重さは、光の質の代償です。
広告写真のような「柔らかく、かつ芯のある光」をどんな現場でも再現する。
そのための労力は、プロとして一切惜しみません。

【素顔】遊びも仕事も、全力の探究心

私の原動力は、昔から変わらぬ「探究心」にあります。
Windows 98の時代からPCを自作し、ハードウェアの仕組みを解き明かしてきた経験は、現在のFLVS™という独自システムの構築に直結しています。
かつてはスノーボードに没頭し、冬になればシーズン20回以上山へ入り、ワンメイクの大会で入賞するほど雪山を攻めていた身体能力も、現在の過酷な現場を支える機動力の礎となっています。

「仕組みを知り、自らの手で最適に制御する」 その情熱は、現在の趣味である海の上でも変わりません。
自ら船を出し、オフショアでタイラバを操って根魚と対峙する。
戦略を練り、自然と対面する時間は、私にとって最高の休息であり、次なる撮影への感性を研ぎ澄ます時間でもあります。

独自のアプローチ

光を支配する理論(ARS LUCIS)

現場の光の性質を見抜き、理想の仕上がりを論理的に導き出す独自の技術体系。
偶然性に身を委ねるのではなく、未来の完璧を予見して光を掌握する王者の信念です。

FASCINO LIVE-VIEWING SERVICE™(FLVS™)の自社開発

電子工作とシステム開発の知見を注ぎ込み、2014年からスーパーカメラマン大川自らが設計・構築した独自のライブビューイング体系。
事前に構築されたネットワーク環境により、シャッターを切った瞬間に完成画像を共有・確定させるこの仕組みは、20年間の現場経験とエンジニアとしての執念から生まれました。

このシステムの真の価値は、単なる「確認」に留まりません。 現場では、カメラマンと美容師が常に「正解」を共有し、プロの目でクオリティを確定させ続けます。一方で、お客様は移動中や休憩中にタブレットを見て「さっきの笑顔、良かったね!」「次はもっとこうしよう!」と、撮影そのものを楽しみながら、自然と次のカットの精度を上げていくことができます。

エンジニアとしての「制御」と、写真屋としての「現場の楽しさ」。
その両立こそが、ファシーノの心臓部であるFLVS™の正体です。

後悔ゼロを約束する最高峰プラン(SATIS TOTA™)

「完全な満足」を仕組みによって担保する、FASCINOの独自サービス。
FLVS™による全カット即時確認と、スーパーカメラマン大川による20年の実績が、お客様の「後悔ゼロ」を絶対的な覚悟として形にします。

FVI™ |FASCINO VESTIS IMAGO™ -Wedding-

FASCINO が長年追求してきた「撮影の確信」と「写真が人生になる」体験を、
VESTIS IMAGO™ -Wedding- は次のフェーズへと進化させます。

統一素体、肌色基準、世代体系──
これらは単なる手法ではなく、
「AI × フォトウェディング」の未来を定義する独自の構造です。

アプリでも、従来の前撮りでもない、
世界に先駆けた新しい前撮りブランドとして、
人生の特別な瞬間を表現します。

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