就活の証明写真を撮る前に、一度シャツの形を確認してみてください。
スーツは用意した。
髪も整えた。
あとは証明写真を撮るだけ。
そう思って来店される方の中に、スキッパーシャツで来られる学生さんがいます。
就活の服装として、スキッパーシャツが必ずだめというわけではありません。
実際に、スーツ屋さんなどで「レギュラーカラーでもスキッパーでも、どちらでも大丈夫ですよ」と案内されることもあります。
ただ、証明写真は正面から一枚で見られる写真です。
実際に着て動いているときには自然に見える襟元でも、写真にすると左右差や開き方が目立つことがあります。
そのため、就活の証明写真という場面で考えると、ファシーノではレギュラーカラーの白シャツをおすすめしています。
証明写真は、正面から一枚で判断される写真です
スーツ屋さんで見る印象と、証明写真に写ったときの印象は少し違います。
実際に着て動いているときは自然に見えても、証明写真は正面から静止した状態を切り取ります。
このとき、スキッパーシャツは襟元の左右差が出やすいです。
少し首が傾いたり、肩の高さが違ったり、ジャケットの中でシャツが少し動いたりするだけで、左右の開き方がずれて見えることがあります。
撮影中に整えても、シャッターを切る瞬間に少し崩れてしまうこともあります。
就活の証明写真では、この小さな違和感が意外と目立ちます。
レギュラーカラーは首元が安定しやすい
レギュラーカラーの白シャツは、第一ボタンを留めて着用します。
首元が固定されるため、襟の左右差が出にくく、写真として安定しやすいです。
就活写真では、個性を出すよりも、まず清潔感・きちんと感・安心感が大切です。
その意味で、レギュラーカラーの白シャツは最も無難な選択です。
スキッパーシャツが似合う方もいます。
ですが、証明写真でわざわざリスクを取る必要はありません。
就活写真は、複数の企業に使う一枚です
就活の証明写真は、エントリーシート、履歴書、応募フォームなど、複数の企業に使うことが多い写真です。
一社だけに向けた写真ではありません。
スキッパーシャツでも問題ない企業もあると思います。
ですが、どの企業でも無難に見えるかという点では、レギュラーカラーの方が安心です。
就活写真では、賛否が分かれにくい選択をしておくことが大切です。
レギュラーカラーの白シャツは、清潔感やきちんと感が伝わりやすく、見る人によって大きく印象が分かれにくい服装です。
一方で、スキッパーシャツは人によって受け取り方が分かれることがあります。
すっきり見える場合もありますが、少しカジュアルに見えたり、襟元の開き方が気になったりする可能性もあります。
賛否が分かれにくい選択肢があるなら、あえて賛否が分かれる可能性のある選択肢を選ぶ必要はありません。
就活写真で大切なのは、良く見せることだけではありません。
余計な不安要素をできるだけ減らすことも大切です。
襟元の左右差、首元の開き方、カジュアルに見える可能性。
そうした小さなネガティブ要素を最初から避けられるなら、避けておいた方が安心です。
スキッパーシャツで来店された場合もご相談ください
ファシーノでは、就活証明写真の撮影時に使えるレギュラーカラーの白シャツをご用意しています。
サイズは5号・7号・9号をご用意しています。
スキッパーシャツで来店された場合でも、撮影前に襟元の見え方を確認し、必要に応じてレギュラーカラーのシャツをご案内できます。
せっかく証明写真を撮るなら、服装の小さな不安で損をしてほしくありません。
写真屋として、きれいに写るだけでなく、就活で安心して使える一枚になるように整えています。
まとめ
就活の証明写真で使うシャツは、レギュラーカラーの白シャツが最も無難です。
スキッパーシャツが絶対にだめというわけではありません。
ですが、写真に撮ると襟元の左右差が出やすく、見る人によっては少しカジュアルに見える可能性もあります。
就活写真は、何社にも使う大切な一枚です。
迷った場合は、レギュラーカラーの白シャツを選んでおくと安心です。
シャツ一枚の選択が、就活写真の印象を安定させます。



