前撮りって何から決めたらいい?後悔しないための考え方

福岡タワーを背景にしたナイトウェディングフォト前撮り

前撮りを考え始めたとき、
「何から決めたらいいのか分からない」
そう感じる方はとても多いです。

衣装?ロケーション?カメラマン?
調べれば調べるほど選択肢が増えて、
かえって迷ってしまうこともあります。

このページでは、
前撮りを検討している方が
後悔しないために知っておいてほしい考え方をまとめています。


目次

前撮りは「何を撮るか」より「どう過ごすか」

前撮りというと、
写真の仕上がりやロケーションに目が行きがちですが、
実はとても大切なのは撮影当日の時間の流れです。

準備の時間、
ヘアメイクをしてもらう時間、
カメラマンと話しながらシャッターを切られる時間。

その一つひとつの積み重ねが、
写真に写る表情や空気感をつくっていきます。


衣装は「正解」より「納得」で選ぶ

衣装には、
スタジオで用意されたものを使う方法も、
自分で準備したり、衣装店で借りる方法もあります。

どれが正解、ということはありません。

大切なのは、
「これでいい」ではなく「これがいい」と思えるかどうか

人に勧められたからではなく、
自分で選んだと感じられる衣装は、
自然と姿勢や表情にも表れます。


美容師は、前撮りの空気をつくる存在

前撮り当日、
新郎新婦様が最初に会うのは美容師です。

一番最初に時間をともにし、
支度のあいだ、空気をつくるのも美容師。

良い美容師が担当になると、
準備の段階で自然と緊張がほどけ、
撮影が始まる頃には空気が温まっています。

反対に、
空気が噛み合わないまま進んでしまうと、
なかなか雰囲気が上がらないこともあります。

カメラマンとして、
状況に合わせて整えることはできます。

ただ、
スタートの空気が違うと、写真の出方も変わる
長く前撮りを続けてきて、そう感じるようになりました。


結婚式をしない「フォトウェディング」や後撮りという選択

最近は、
結婚式を行わず、写真だけを残す
フォトウェディングを選ぶ方も増えています。

また、
結婚式を終えたあとに、
ゆっくりと撮影を行う後撮りという形もあります。

前撮りは、
結婚式のためだけのものではありません。

自分たちのタイミングで、
自分たちの形を残す方法として選ばれています。


写真と一緒に、オープニングムービーも撮れる

前撮りでは、
写真だけでなく、結婚式用のオープニングムービーを同時に撮影することも可能です。

  • 写真撮影の流れの中で、自然に映像も残せる
  • 別日にムービー撮影の時間を取らなくていい
  • 写真と映像の雰囲気を揃えられる

前撮りの空気感をそのまま映像に残せるため、
作り込んだ演出よりも、
その人らしいオープニングムービーになります。

こんな方に向いています

  • 結婚準備をシンプルに進めたい方
  • 写真と映像の雰囲気を統一したい方
  • 作り込んだ演出よりも、自然さを大切にしたい方

一方で、
「写真だけで十分」と感じる方に、
無理にムービーをおすすめすることはありません。

前撮りは、
何かを足すためだけのものではなく、
自分たちにとって必要な形を選ぶ時間だと考えています。


後悔しないために、一番大切なこと

前撮りで後悔しないために大切なのは、
流行や価格だけで決めないこと。

その時間を、
どんな気持ちで過ごしたいのか。

写真も映像も、
その時間をどう体験してもらうかを大切にするのが、
FASCINOの考え方です。

そして、その結果として
「やってよかった」と心から思ってもらえる状態を目指す姿勢が、
SATIS TOTAです。

前撮りを考え始めた今だからこそ、
少し立ち止まって、
自分たちにとっての「ちょうどいい形」を考えてみてください。


よくある質問(FAQ)

前撮りは、いつ頃から考え始めるのがいいですか?

結婚式で前撮りの写真を飾ったり、プロフィールムービーに使いたい場合は、少し早めに考え始めるのがおすすめです。

ひとつの目安としては、撮影は結婚式の約3ヶ月前
撮影スタジオごとに写真やデータの納期が異なるため、事前に確認しておくと安心です。

特にオープニングムービーなどの映像も撮影する場合は、
編集期間を考えて結婚式の1ヶ月前には完成している状態が理想です。
そのため、撮影自体は2〜3ヶ月前に行うケースが多くなります。

もちろん、2ヶ月前の撮影でも問題ないこともありますし、
中には結婚式直前に撮影し、急ぎで仕上げる方もいらっしゃいます。

大切なのは、「いつ撮るか」よりも、
何に使いたいか・どこまで余裕を持ちたいかを基準に考えることです。

衣装は自分で準備したり、持ち込んだりできますか?

はい、可能です。
スタジオの衣装を使う方もいれば、自分で選んだ衣装や、衣装店で借りたものを持ち込まれる方もいらっしゃいます。

衣装選びに「これが正解」という答えはありません。
大切なのは、誰かに決められたものではなく、自分自身が納得して選べているかどうかです。

前撮りは、人に見せるためだけでなく、
「その日の自分をどう残したいか」を考える時間でもあります。

美容師は指名できますか?

撮影内容やご希望によっては、美容師を指名したり、
個人的に依頼した美容師と一緒に撮影を行うこともあります。

前撮り当日、新郎新婦様が最初に時間をともにするのは美容師です。
支度の時間の空気感や会話が、そのまま撮影時の表情につながることも少なくありません。

技術だけでなく、安心して任せられるかどうかも含めて、
気になることがあれば事前に相談しておくことをおすすめしています。

フォトウェディングと前撮りの違いは何ですか?

一般的には、結婚式を行わず写真だけを残す場合をフォトウェディング、
結婚式に向けて撮影を行う場合を前撮りと呼ぶことが多いです。

ただし、明確な線引きがあるわけではありません。
結婚式をしない選択、結婚式の後に撮影する後撮りなど、
今はさまざまな形が選ばれています。

どの呼び方よりも大切なのは、
自分たちにとって心地よい形かどうかです。

写真だけの撮影でも大丈夫ですか?

もちろん大丈夫です。
写真だけで十分だと感じる方も多くいらっしゃいます。

オープニングムービーなどの映像撮影は、
必要な方にとっての選択肢のひとつです。
写真と同じ空気感で映像を残せるというメリットはありますが、
無理に何かを足す必要はありません。

前撮りは、「やることを増やす」時間ではなく、
自分たちに必要なものを選ぶ時間だと考えています。


FASCINOの撮影は、FLVS™・SATIS TOTA™・VESTIS IMAGO™ -Wedding-という独自の仕組みで構成されています。

福岡タワーを背景にしたナイトウェディングフォト前撮り

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

目次